講演

2008年3月 3日 (月)

入り口に立つ

まだ体調はイマイチ。

29日(金)に金子啓子さんという方の講演を聴きました。

重度の自閉症のお子さんのお母さんで、
NPO法人ケセランパセラン(http://kese-pase.org/)の理事をしておられます。

「入り口に立っている」という言葉が印象的でした。

わたしは相手の「入り口」に立っていなくて、
相手の敷地の外から見ているだけの事が多いのかも知れません。

多くの定型発達の人とは
どうやらかなり違う出入り口を持っている発達障害の方々に
何かを伝えたり、何かを聞いたりしたいと思うなら、
やっぱりお互いに出入りできる入り口を探して、
そこに立ってみないことには
何も始まらないのかも知れませんね。

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2008年2月15日 (金)

高知分区2.11集会

11日(月)、高知教会を会場に
高知分区信教の自由を守る2.11集会が開催された。
今回はわたしの母校からS先生に来ていただきました。
カール・バルトという神学者の生き様を通して
戦争と平和と信教の自由を考える会となった。

わたしはなぜだか、このカール・バルトという神学者の神学を
ガチガチに固定化したもののように思っていたが、
そうでもないんだなと思わされた。
S先生はバルトの神学を「自己修正の神学」とおっしゃっていたと思うが、
現実に向き合いながらその度に聖書に聴きなおし、
限定的な平和主義から、
絶対平和主義へと変遷していくそのあり様は、
わたしには生きて働く神の力を思わせるもののように感じられた。

そして、すぐに前言を翻すわたしにとっては、
バルトという神学者が
ほんのちょっとだけ身近に感じられたような、
そんな気がした。

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